夏ですね。

暑いですね(;´Д`)

バテていませんか?

私はバテたり疲れが溜まるとすぐ免疫力が落ちて体調が崩れてしまうので、大きな顔して「無理しないこと」を頑張っています。

ムリシナイ、正義(・∀・)

皆さんもどうか、自分を甘やかすくらいの大袈裟さで無理しないことをがんばってくださいね。

最近の太陽光は本当に強くて鋭くて、光を浴びると元気もでるけどそれ以上に疲労も溜まりますのでね(^^)



さて今回は。

以前体験した、不思議な出来事について書いてみようと思います。

ウソのようなホントの話。

ひいさんと約束しましたし(笑)ねー(・∀・)

ただ残念ながら怖い話ではありません。

そして文章力が無いので面白くも書けません。

それでもよければつづきをご覧いただけると嬉しいです。

ひいさん、怖い話じゃなくなっちゃってごめんね(;´∀`)

つづきます




それは、会社が倒産して職を失い、失業保険をもらいながら職業訓練校に通っていた時の出来事。

パソコン関係の学校でした。

教室は、入ると右前に先生のパソコンと大きいディスプレイやホワイトボード。

中央にはそれを囲むように大きくコの字型に机が並べられていて、生徒用のパソコンが30台ほど置かれていました。

私の席は、一番奥の列の真ん中あたり。

入り口に向かう形で座っていました。

両隣やその隣、そのまた隣などには仲良くなったクラスメイトが座り、毎日ワイワイ雑談しながら教え教わり合いながら勉強したり、ありがたいことに先生とも仲良くなったので、皆でお昼を食べに行ったりもしていました。

そんなある日。

いつものように授業を受けていた時のこと。

皆、各々の画面に向かい真剣に課題に取り組んでいて、教室にはキーボードを叩く音が響くのみ。

突然、私は大きな耳鳴りに襲われました。

耳を押さえたくてキーボードから手を離そうとしましたが、体が動きません。

顔をあげようとしたけど、動きません。

金縛りにあっていました。

教室全体の空気も変わったように感じました。

まるで突然異次元になったかのようでした。

と同時に、入り口から金色の空気とともに誰かが入ってきました。

ドアがガチャっと開く音はしなかったと思います。

とにかく耳鳴りがすごくうるさかったです。

入ってきたのは、白いワンピースを着た、肩につかないくらいの長さの黒髪の女性でした。

私は手も体も顔も動かせなかったけど、なぜかその様子は鮮明に見えました。

その女性は、スーっと、生徒たちの後ろを通り、私の後ろで立ち止まりました。

そして、私の左耳に顔を寄せて、囁くように言いました。

「ごめんね」

私は弾かれたように立ち上がり、左側を向きました。

女性は私に背中を向けて遠のき、消えました。

と同時に耳鳴りが止み、教室内の異次元のような空気が元に戻りました。

「何、何、どうしたの!?」

先生が駆け寄ってきました。

生徒たちはびっくりした顔で私を見ていました。

私は静まり返った教室でひとり突っ立っていました。

「あ、すいません…」

放心したまま言い、席に座りました。

そしてすぐチャイムが鳴り、仲の良い子や先生が近寄ってきてくれました。

「どうしたの?いきなり立ち上がるからびっくりしたよ」

「いや…女の人が入ってきたじゃん」

「え!?誰も入ってきてないよ」

「あれ?じゃあ霊かな?私とRちゃんの間にきてごめんねって言って消えたんだよ」

「私の!?イヤー!やめてよそういうの~!」

そしてまたチャイムが鳴り、次の授業が始まりました。

しばらくすると、また教室に人が入ってきました。

今度はちゃんとノックがあって、ドアもガチャっと開きました。

入ってきたのは、事務局の男の人でした。

「授業中失礼します、すみませんちょっといいですか」

私の左隣に座っていたRちゃんの呼び出しでした。

「え…なに…」

Rちゃんは不安そうに、先生とともに教室を出て行き、数分後、ガクガク震えながら戻ってきました。

「大丈夫?」

「う、うん…うん…」

私の問いかけに上の空で返事をしながら、Rちゃんはそのまま早退しました。

「親戚の子が倒れて病院に運ばれて、危ないんだって」

先生が私の隣に来て、小声で教えてくれました。

「えっ、じゃあさっきの『ごめんね』って言って消えた人って…」


Rちゃんはそれから数日、忌引で学校を休みました。

そして、久しぶりに学校に来たRちゃん。

真っ先に、私にあの時のことを詳しく聞いてきました。

私は、見えた女性の風貌を伝えました。

「やっぱりそうだ。あの日、学校終わったら会う約束してた子だ。約束してたのにごめんねって言いに来てくれたんだ…」

もともと体が弱く、なかなか思うように外出できない親戚の子だったそうです。

でも調子の良い日が続いていたので、親戚一家とRちゃんの家族で待ち合わせをして、夕飯を食べに行く予定を立てていたそうです。

そしてその日。

親戚の子は、待ち合わせ場所に向かう途中で倒れ、帰らぬ人となってしまいました。



私はあの時、耳鳴りもひどかったし金縛りにあってびっくりしたけれど、不思議と「怖い」という感覚はありませんでした。

むしろ、あったかいような、やさしいような、神々しい愛しさのようなものを感じていました。

当時の私は、人より少し霊感が強く、しかしその割に何の役にも立てられず持て余すだけでした。

「ごめんね」と伝えたかった親戚の子の思い。

Rちゃんへ伝えて欲しくて、私に囁いたのでしょうか。

真相は分かりませんが、無自覚でもあの時、Rちゃんに伝えられて良かったなぁと、心から思っています。


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